つらい時や悲しい時、誰かに話を聞いてもらうだけでも心が軽くなる事があります。傾聴とは先入観を持たず、否定も助言もせず、お話に耳を傾ける事で、少しでも心を楽にして頂けたらと願うボランティアです。

さくら貝について

 
さくら貝代表 市原蓉子
 

ホスピスボランティアの活動をする中で傾聴の重要性を感じ、平成16年(2004年)3月、 ホールファミリーケア協会理事長鈴木絹英先生の「傾聴について学ぶ」講座の受講生に 呼びかけ、有志10名とともに傾聴グループを立ち上げました。

グループ名は、”耳にあてると遠くの音が聞こえる”という桜貝の伝説にちなみ、 「さくら貝」としました。

さくら貝は、ボランティアとして、名古屋市熱田区社会福祉協議会とも連携しながら、 「お話を聴いてほしい」という要望に応じ、話し手の心のケアを図る一助に協力する と共に、自らが成長していくこと(人間は死ぬまで成長できる)を目的に活動しています。

さくら貝は、原則、話し手と聴き手が一対一で活動をします。いわゆる、お話し相手として お話しをされるグループに参加するような形態は採用していません。