つらい時や悲しい時、誰かに話を聞いてもらうだけでも心が軽くなる事があります。傾聴とは先入観を持たず、否定も助言もせず、お話に耳を傾ける事で、少しでも心を楽にして頂けたらと願うボランティアです。

平成30年元旦

明けましておめでとうございます。

昨年は、刈谷市や蟹江町のグループに、さくら貝の代表がスーパーバイザーとして参加させて頂くなど、実りのある活動を行うことができました。

各々の地域性を考慮した活動に、学ぶところがありました。

さくら貝のメンバーも参加してのロールプレイなど、会員全体の学びにもなりました。

ともすると、単なる「お話し相手」になりがちな活動を、各自が勉強を重ね、省みて、傾聴の本質を貫こうとする姿を見て、嬉しく思いました。

今後の課題として、真に傾聴を必要としている方々のニーズをどう掘り起こしていくか、施設の担当者等に、単なる「お話し相手」と「傾聴」の違いをどう理解して頂くか、が挙げられます。

常に初心に立ち返り、会員一同、研鑽を積み、細く長く続けていきたいと思います。

「傾聴」を学びたい方のご連絡をお待ちしています。

 

幸せの黄色いレシート

去年11月にオープンしたマックスバリュ千年店(名古屋市熱田区)に「さくら貝」が登録されました。

毎月11日の「イオン・デー」に発行される黄色いレシートを、応援したい団体の箱に入れると、その1%を活動の補助として支援していただけるキャンペーンです。

傾聴ボランティア「さくら貝」は、高齢者施設・病院・在宅等での傾聴活動を通して、地域社会のお役に立つ、弱者のこころのケアに繋がるをモットーに、11年間続けています。

活動費の助成はなく、全て、会員の会費のみです。

「さくら貝」の活動を応援してくださる方は、よろしくご協力をお願いいたします。

又、一緒に傾聴を学んでみたいという方もお待ちしています。

27.2.10

平成27年元旦

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は、このホームページをご覧になって、たくさんの傾聴ボランティアのご依頼を頂き、ありがとうございました。すぐにご要望にお応えできなかったケースもあり、申し訳なく思っております。

本年も、さくら貝一同、傾聴の研鑽に努めてまいります。なにとぞよろしくお願いいたします。

 

なお、最近ケアマネージャーの方からのご要望も多く頂戴しておりますが、その場合には、ご依頼のご連絡を頂く前に、対象者(クライアント)ご本人とそのご家族の意思を必ずご確認頂きますよう、お願い致します。

生と死を考える会2014年度全国大会in豊橋

10月25,26日 多くのさくら貝会員が参加して学びを深めてきました。

柳田邦男氏・Aデーケン氏・高木慶子氏・吉澤明考先生・佐藤健先生の講演をお聞きし、ホスピスマインドから始まった「傾聴」「共感」について改めて再認識することができました。今後の傾聴ボランティア活動に大いに役立つものと思います。

このような大会に初めて参加した会員は、感動を覚えたようで、定例会から飛び出した学習も必要だと感じた経験でした。

 

「さくら貝」10周年

傾聴ボランティア「さくら貝」が結成10年の節目を迎え、平成26年4月15日に、「刈谷のうさぎ」・「ふくみみ」(蟹江)の3グループで合同勉強会を実施しました。

刈谷と蟹江のグループは、私が傾聴講座を担当させて頂き、最近立ち上がったばかりのグループです。

各々の地域性の違いもあり、お互い刺激し合いながら、傾聴の基本、事例検討、ロールプレイングを通し、大いに学び合いました。

勉強会の後は、茶話会を通して交流を深めることもできました。

今後は、超高齢化社会に益々必要となる「傾聴」の質を高め、クライアントの心に寄り添い、”細く長く”をモットーに日々精進していきたいと、思いを新たにしています。

新しい傾聴グループの誕生

明けましておめでとうございます。

昨年は、刈谷市で5回の傾聴講座をさせて頂きました。フォローアップ講座を経て、新しく傾聴グループが立ち上がり、嬉しく思います。ボランティア連絡協議会の皆様の熱意に敬服いたします。

傾聴の裾野を拡げたいという思いが一つ叶いました。

新しいグループの今後の活動に期待したいと思います。(平成26年元旦)

高野山真言宗寺族婦人会での講演 (H25.6.10)

これまで、社会福祉協議会等からのご依頼で数々の講演をさせて頂いてきましたが、このたびご縁あって、高野山真言宗寺族婦人会の東海支部研修会でお話をさせて頂く機会を得ました。

日頃から檀家の方々に接し、お話を聞いている寺族婦人会の皆様に、私から何をお話をしたらよいのか少々不安な気持ちもありましたが、当日は、多くの方に非常に熱心に聞いて頂き、具体的な質問も色々出されました。

その後、「写仏」という貴重な体験もさせて頂き、こちらも温かい気持ちで講演を終えることができました。

宿所提供施設(熱田荘)での傾聴活動

平成25年度より、名古屋市から委託を受け、新たに宿所提供施設での傾聴活動を開始しました。

宿所提供施設とは、住居のない要保護者世帯に対して宿所を提供し、自立更生していただくことを目的とする生活保護法に定められた施設です。

「さくら貝」として、入所者の”心の声”をお聴きし、自立の一助になればと考えています。

「尊厳死」についての講演会

平成25年4月16日、~最期まで自分らしく~「尊厳死について」学びませんか?と題して、日本尊厳死協会東海支部より講師をお招きして講演会を開催しました。

多数の方にご参加頂き、多くの学びを得ました。

尊厳死と安楽死の違い、残された家族を悩ませないためのリビングウィルの大切さなどを学ぶとともに、傾聴をする者に必要な死生観を深める貴重な機会となりました。

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